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弁護士が必要な離婚裁判

素人判断では、結婚してからのトラブルで離婚したい場合に、不利な条件で話を進めてしまうことがあります。現状に合った慰謝料や子どもの養育費、財産分与などは、弁護士に相談してから金額などを提示することが必要です。離婚裁判でいろいろとこじれる内容は、不定行為の有無や日常生活の中でのハラスメントや暴力の有無などですが、どの程度の苦痛を感じたかは当人でなければ分かりません。具体的な証拠がなければ、泣き寝入りしなければならないこともありますが、弁護士に相談すれば冷静に判断することができますので、状況証拠などから有利に進めることも可能です。離婚裁判で認められるようにするには、明確な婚姻関係を継続しがたい事由が分からなければいけませんし、相手に精神疾患があり正しく発言できない場合には、医師の診断も必要になります。家庭裁判所での離婚裁判の目的は、なるべく平等に判断するためですから、片方だけを追い詰めることは避けた方がよいでしょう。

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